【シーバス】サヨリパターン攻略用ルアー5選!

ボイルはボコボコ出てるのに喰わせられない!

そんなサヨリパターンとはもうお別れ!

サヨリパターンで大活躍するルアーをランキング形式でご紹介!

第5位 Coo130(SHIMANO)

ルアーのジャンルはシンキングペンシルだけどフローティング仕様。

水面下10cmを大人しいアクションで泳いでくれて、「シーバスにルアーを見せる」をコンセプトに作られています。

明暗の境目で流れに逆らいながらステイしているサヨリはシーバスからはっきりと見えています。

このCooは大人しいアクションでルアーをしっかりと見せてやることができるルアーです。



第4位 Blooowin!165F-Slim(BlueBlue)

BlueBlueの人気シリーズの165mm。

シルエットもバッチリで、飛距離も出るので遠くで出ているボイルに有効です。

またブローウィンシリーズの特徴でもある、ジャーキングでサヨリを散らしてルアーを目立たせて流し込むという技も使えます。

ただし流れの速さや巻きスピードによってはレンジが入りすぎたり、アクションが大きくなりすぎる場合があります。

サヨリパターンでは先発じゃないけど、ここぞという場面でと頼りになるルアーです。

第3位 H-bait(APIA)

サヨリパターンといえばこのルアーと言っても過言ではないです。

またレンジも40cmくらいまで入るので、サヨリの群れの下を通してシーバスにアピールすることが可能です。

ただ巻きではほぼ動かないくらい繊細なアクションで、その姿はまるでサヨリそのもの。

ただ飛距離は普通です。

なのでベイトがサヨリとわかっている場合は先発に抜擢して、近くの魚をこのルアーで一網打尽に!

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第2位 Blooowin!125F-Slim(BlueBlue)

第4位ブローウィン165F-slimとのサイズ違いです。

サヨリを狙う際には長いルアーを使用したほうが有利ですが、このる125mmは少し短めです。

しかしこのルアーは本当にいろんなことができるルアーでとても優秀です。

どんなルアーか詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてみてください。

アクションが控えめで、サヨリパターンで大切なダウンクロスに入っても泳ぎすぎないところもマッチしています。

また165F-Slim同様にジャーキングで群れを散らして目立たせることも可能です。

サヨリのサイズが少し小さい時などに使用すると効果絶大です!

第1位 SlimAssassin149F(SHIMANO)

飛距離・アクション・サイズ・レンジの全てがサヨリパターンの為に作られたんじゃないのか?と思うほどにマッチしています。

実際はサヨリパターン特化ルアーというわけではなく、嶋田さんがイメージするルアーを求めたら結果こうなったみたいです。

なのでサヨリパターン以外でも活躍するルアーです。

サヨリパターンのおすすめの使い方を下の記事に記載してるので参考にしてみてください。

スリムアサシンシリーズですが、どこにでもあるという訳ではなく、釣具屋では置いてある店舗置いてない店舗とあります。

しかしネット通販も含めると、安定して購入したい時に入手できます。



まとめ

いかがてしたでしょうか?

サヨリパターン1つでもそれぞれルアーによって特徴があります。

皆さんが行かれるフィールドに合ったサヨリパターン攻略ルアーを持って釣りにでかけみてください!

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